社員のこころを豊かで幸せにする

一人ひとりが「やりたいこと」と「できること」を増やし、やりがいを感じながら能力を最大限発揮できるような環境づくりに取り組んでいます。

多様な働き方への環境づくり

フリューでは、会社の成長と個人の成長の実現のため、より生産性が高く、働きやすい環境の整備を進めています。

ワーク・ライフ・バランスの実現

社員の事情やライフサイクルに応じた働き方を容認するために、柔軟性の高い勤務制度や人事制度の導入、育児関連制度の拡充を行うことで、社員のワーク・ライフ・バランスの実現と社員一人ひとりの能力を最大限に発揮できる働きやすい環境を整備しています。特に、法定水準を上回る育児介護関連制度や週1回誰でも利用できるテレワーク勤務制度の導入といった制度面の充実に加え、女性社員育児休職利用率100%や全社の休暇取得率85%(いずれも2018年度実績)といった実際の制度の利用しやすい組織風土づくりにも取り組んでいます。

人材開発・育成

フリューの企業理念体系の土台には、「動的ビジョン」という社員が大切にする価値観があります。個人の「やりたいこと」、「できること」、会社の「やらねばならないこと」を重ね合わせていくことで会社の成長と個人の成長を目指しています。

なりたい自分を描く仕掛け

全社員が参加する全社合宿を毎年実施し、社員同士での対話やワークを通じて、全社員が各々の「動的ビジョン」を描く仕掛けを行っています。

なりたい自分をサポートする

なりたい自分に近づくサポートとして、上司部下の双方向の対話をベースとした評価育成の仕組みを導入しています。上司と部下が、面談を通じて、組織目標と一人ひとりの主体的な意思やキャリアとを十分にすりあわせて目標設定を行い、その達成度や評価結果のフィードバックを行うことで、個人の成長や動的ビジョンの実現につなげています。

ダイバーシティ&インクルージョン

フリューでは、一人ひとりの個性を尊重し、社内の多様な人材がその個性や特性を活かして、能力を最大限に発揮できるような組織風土づくりを行っています。仕事を通じて各自の能力・経験値を上げ、お互いを高め合い成長できる組織文化を創り、事業貢献に繋げていくダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。

女性の活躍推進

性別を問わない人材採用と登用を進めており、新卒採用やキャリア採用に占める女性の比率は約60%(2018年度実績)となっています。また、役職者全体に占める女性の割合はすでに20%(2019年度時点)を超えており、今後さらに積極的な育成と登用を図っていきます。なお、女性活躍推進に関連する数値に関しては、厚生労働省のWebサイト内にある「女性の活躍推進企業データベース」で対象となる全項目を公表しています。

障がい者雇用の推進

障がい者の雇用と定着に積極的に取り組んでいます。特に障がい者の雇用定着においては、一人ひとりの障がい特性に応じて、業務に必要な配慮を定期的に確認する等のサポートを行うことで、これまで障がい者の高い定着率を維持しています。

人権啓発の推進

一人ひとりの人権を尊重し、多様性を前提とした働きやすい職場を実現するために「人権啓発委員会」を設置して、全社員の人権意識の高揚を図り、あらゆる差別のない明るい職場づくりを目指しています。

安全で健康に働ける職場環境づくり

良質な商品・サービスを作るためには、社員が安全で心身ともに健康な状態で仕事ができる快適で働きやすい労働環境が不可欠です。フリューでは、予防管理に重点を置いた、安全面、健康面での様々な活動に取り組んでいます。

安全管理

「安全衛生委員会」を設置し、労働災害の防止に取り組んでいます。事業部ごとに選出された安全衛生委員も参加し、毎月1回開かれる安全衛生委員会では、労働災害の防止や長時間労働対策、健康関連施策等に関して協議しており、これらを展開することで、職場の安全衛生の確保と快適な職場環境の促進に取り組んでいます。

健康推進

社員が過重勤務とならないよう、職場上司と人事部門が連携して勤務状態を管理しています。長時間勤務を行った社員に対しては、ヘルスチェックシートによる疲労の蓄積度合いを把握し、フォローが必要な社員については、産業医による面談や就業制限措置等を実施しています。
また、メンタルヘルスケアを健康管理の重要課題と位置づけ、ストレスチェックによるメンタルヘルス不調の未然防止やストレス要因となる職場環境の改善に活用しています。その他の施策として、役職者向けのメンタルヘルス教育や社外の提携機関によるカウンセリングを社員に対して無料で提供しています。これらの予防を中心とした取り組みにより、社員の心の健康維持による健全な職場づくりを進めています。