2025/09/4(木)
2025年9月4日、岩手県の盛岡市立上田中学校3年生の生徒9名が企業訪問で来社されました。
フリューでは、次世代の将来の選択肢を広げるきっかけづくりを支援したいという思いから、サステナビリティ取り組みの一環として企業訪問の受け入れを行っています。
今回は修学旅行のキャリア教育の一環で、アミューズメント業界に興味を持つ学生さんが「フリューでの訪問学習」を希望してくださり、受け入れが実現しました。
当日は、アミューズメント専用景品(プライズ)の企画業務に携わる社員2名より「フリューのプライズができるまで」の過程をご説明しました。生徒の皆さんは身近なアミューズメント施設の名前や好きなキャラクターに関する話が出てきたので、反応するように相槌を打ちながら真剣にメモを取ってくださいました。
座学のあとは質問回答を実施しました。事前提出していた内容だけでなく、社員の説明を聞いたあとにも改めて手が上がり、たくさんの追加の質問が寄せられました。1つの例として、「AIじゃなくて人間だからできると感じることは?」と将来を考える次世代ならではの質問があり、担当社員は「イベントやアミューズメント施設などの実際の現場に行き、自分の目や耳で得たリアルな情報を活用できるのは人間ならでは」、「ここをこうしたらもっと可愛くなる、これは少し違うかも、と絶妙な“かわいい”の調整は人間にしかできないと思う」といった、自分たちだからこそできる“人の心を動かすモノづくり”の話をしたところ、生徒の皆さんの心に響いた様子でした。
最後はフリューの商品体験として、プリントシール機とクレーンゲームを体験していただきました。今回はプリントシール機を初めて撮る生徒さんが多く、緊張した面持ちで戸惑いながら画面を操作していましたが、撮影後は「想像以上に楽しかったです!」とシールを眺めながら笑顔で話してくれました。クレーンゲームでは、1人1つ好きなプライズにチャレンジ。苦戦の末に手に入れたプライズ景品を持って「かわいい……」と感想をこぼす姿も見受けられ、今回の訪問学習をきっかけにアミューズメント業界により興味を持っていただけたようでした。
■ご参加者の声
・何回も検証して商品を完成させることが大事だとわかった
・ゲームセンターと物販の違いを理解した
・AIにはない人間の強みを知ることができた
・仕事において、人と話をする能力が結構必要になると分かった