『moreru mignon(モレルミニョン)』舞浜イクスピアリ店、"PINK GENIC(ピンクジェニック)"な店舗を初公開!

円形アイコン

2018/04/24(火)

プリントシールリリース

「”せかいいち、かわいい”プリのお店」がコンセプトのプリントシール機専門店
明日4月25日よりグランドオープン!
新進気鋭のガールズクリエイター3組とコラボし、ピンク色の街並みを表現

フリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田坂吉朗、以下フリュー)は、「”せかいいち、かわいい”プリのお店」がコンセプトのプリントシール(以下プリ)機専門店『moreru mignon(モレルミニョン)』を、明日4月25日(水)、東京ディズニーリゾート®内の商業施設「イクスピアリ®」(千葉県浦安市)にオープンいたします。これに先駆け、ピンク色でフォトジェニックな世界観を表現した”PINK GENIC(ピンクジェニック)”な内観を初公開いたします。なお『moreru mignon』を千葉県に出店するのは初めてで、プリ機専門店としては日本最大級の広さ*1となります。

*1・・・2018年2月現在 フリュー調べ

moreru mignon 舞浜イクスピアリ店メインイメージ

『moreru mignon』舞浜イクスピアリ店は、”特別なゲストになれる街”をコンセプトに店舗装飾やサービスを展開するプリ機専門店です。フォトジェニックな世界観の中でプリ撮影や記念撮影をお楽しみいただけます。

本店舗では「PINK GENICなプリTOWN」をテーマに、今話題のガールズクリエイター「ステレオテニス」さん、「otome journal」さん、「伊波 英里」さんとコラボレーション。”SNS映え”するフォトスポットが並ぶピンク色の街並みを表現しました。メインオブジェの「PINK MONUMENT」や、巨大な本が壁や床から飛び出した「PINK GENIC BOOK STORE」、店舗情報をポップな映像で説明する「PINK TOWN TV」などが登場。さらに、フリューの人気プリ機12台での撮影やメイクスペースを利用いただける他、オリジナルグッズも購入いただけます。若年女性だけでなく恋人同士やご家族連れなど、店舗を訪れる方の特別な思い出作りをお手伝いたします。

『moreru mignon』舞浜イクスピアリ店 概要

店舗名
『moreru mignon』舞浜イクスピアリ店
営業開始日
2018年4月25日(水)
営業時間
10:00~22:00
所在地
千葉県浦安市舞浜1-4 イクスピアリ 2F トレイル&トラック
コンセプト
“特別なゲストになれる街”
特徴
「PINK GENICなプリTOWN」をテーマに、3組の女性クリエイターとコラボレーションした店内で、フリューのプリ機での撮影やフォトスポットでの記念撮影、グッズ購入などをお楽しみいただけます。
設備
プリ機12台・メイクカウンター・”SNS映え”するモニュメントの設置、オリジナルグッズの販売など
コラボレーションクリエイター
       
クリエイティブディレクション
(メインオブジェ、サービスカウンター、メイクアップサロン部門) STEREOTENNIS
アートディレクション(ブックストア部門) otome journal
映像ディレクション(映像部門) 伊波 英里
クリエイティブディレクション/STEREOTENNIS
アートディレクション/otome journal
映像ディレクション/伊波 英里

店舗内観イメージ詳細

ピンクモニュメント

スポット名:PINK MONUMENT(ピンクモニュメント)

クリエイター:ステレオテニス

スポット説明:
『moreru mignon』舞浜イクスピアリ店のメインオブジェ。ポップな配色と大胆なグラフィックが特徴です。公園をイメージした一角の中心には、アルファベット「P」の大きなモニュメントがそびえ立ちます。

クリエイターコメント:
街全体に若い人から子供まで、たくさんの人が集まるような印象に仕上げしました。メインのPのオブジェは、ピンクを基調としながらもカラフルに、世界観を作り上げています。ステレオテニスの大型立体作品として昇華したのは今回がはじめてとなります。ぜひ撮影を楽しんで、SNSでシェアしてください。

ピンクジェニックブックストア

スポット名:PINK GENIC BOOK STORE(ピンクジェニックブックストア)

クリエイター:otome journal

スポット説明:
外国のアートブックストアをイメージ。トリックアートのような巨大な本のオブジェや、個性的な模様の壁と床での撮影が楽しめます。光る本のタイトルやビビッドな色のしおりもポイント。

クリエイターコメント:
otome journalが店主を務める架空の本屋さんです。”キッチュでキュート”なものが大好きな女の子のためのお店を表現しました。ぜひフォトジェニックな1枚を撮影してみてください。

ピンクタウンティービー

スポット名:PINK TOWN TV (ピンクタウンティービー)

クリエイター:伊波 英里

スポット説明:
店内の遊び方や注意事項を、『moreru mignon』の世界観をイメージしたTV番組風のポップな映像で放映。ピンク色のブラウン管はフォトスポットにも最適。

クリエイターコメント:
店外からピンク色のテレビを見て、「このお店はなんだろう?」と気にかけていただけたら嬉しいです。プリ機に並んでいる時間も、PINK TOWN TVの映像を見て楽しんでください。

マルシェミニョン

スポット名:marché mignon (マルシェミニョン)

スポット説明:
ピンク色を基調としたカラフルでフォトジェニックなお菓子や雑貨を販売する、ピンク色バス。一部商品は、『moreru mignon』舞浜イクスピアリ店限定のパッケージとなっています。この他にも、カラーコンタクトも販売します。

Pink Town TV

スポット名 :MAKE UP SALON(メイクアップサロン)
クリエイター:ステレオテニス

Tellphonebox

スポット名 :SERVICE COUNTER
クリエイター:ステレオテニス

moreru mignon 舞浜イクスピアリ店イメージ

コラボレーションクリエイタープロフィール

ステレオテニス

ステレオテニス
ノスタルジックな時代感覚を、イラストやグラフィックなど様々な手法で表現し、常に時代に合わせたデザインを提案するグラフィックアーティスト・イラストレーター。様々なアーティストや企業とのコラボレーション、ツアーグッズなども手がける。

otome journal

otome journal
グラフィックデザイナー・小林圭と、テキスタイルデザイナー・井口愛弓によるアートユニット。ロンドン留学中に始めた交換日記をきっかけに結成。「ジャーナル」というフォーマットの中で試行錯誤して素敵なものをつくろうと日々奮闘中。http://otomejournal.tumblr.com/

伊波 英里

伊波 英里
創形美術学校ビジュアルデザイン科卒業後、2010年よりグラフィックアーティスト・アートディレクターとしての活動を開始。グラフィックデザインに軸足を置きつつ、映像やプロダクト、空間演出、テキスタイルなど、表現媒体を問わず多岐に渡り活躍中。http://eriinami.com/

『moreru mignon』とは

業界シェアNo.1*2のフリューが様々なアーティストとコラボレーションして作り上げる「”せかいいち、かわいい”プリのお店」をコンセプトにしたプリントシール機専門店。フォトジェニックな空間の中でプリ機での撮影や、充実したサービスをお楽しみいただけます。2017年9月にSHIBUYA109(東京都渋谷区)にて初出店以来、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)映えするフォトジェニックな店舗デザインや充実したサービスが女子中高生を中心に話題となっている。

*2・・・2016年夏フリュー調べ

moreru mignon ロゴ

現在展開中の店舗

『moreru mignon』SHIBUYA109店

場所
SHIBUYA109 7F (東京都渋谷区道玄坂2-29-1)
営業時間
10:00~21:00

《プレスリリース》http://www.puri.furyu.jp/allnews/press/20170908_moreru_mignon_press/

『moreru mignon』東京ソラマチ店(ポップアップショップ)

場所
東京ソラマチ イーストヤード2階(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ2階)
期間
2018年2月24日(土)~終了日未定
営業時間
10:00~21:00

《プレスリリース》http://www.puri.furyu.jp/allnews/press/morerumignon_solamachi_20180220/

本紙に記載の内容は予告なく変更になる場合がございます。
『moreru mignon』、「PINK GENIC」他は、フリュー株式会社の商標、登録商標です。
その他会社名、製品名、サービス名等は、各社の商標または登録商標です。

報道関係者の方からのお問い合わせ
フリュー株式会社 コーポレートコミュニケーション部 広報
TEL:03-5728-1765
FAX:03-6861-4625
メールアドレス:furyu-press@furyu.jp