フリュー調査レポート:オタ活/推し活経験者の「オタク自認」に関する調査

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2024/04/11(木)

リサーチリリース

オタ活/推し活経験者のうち「自分がオタクである/だった」と自認しているのは82.5%
「オタク」のオタ活/推し活中の幸せ度は那由他!?

プリントシール(以下、プリ)機業界シェアNo.1のフリュー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三嶋隆、以下、フリュー)は、社内調査機関 フリュー『ガールズ総合研究所』にて「オタク自認に関する調査」を実施いたしました。本調査では10代から50代の男性474名、女性525名(性別はアンケート回答者自身の選択に基づく)計999名を対象に、「オタ活」や「推し活」をしているか、自身を「オタク」だと思うか等について調査を行いました。なお、本調査においては「オタ活/推し活」は、「何かを応援する行動/何かに夢中になる行動」と定義しています。

∗…2023年夏 自社調べ

調査の背景

お客様が自分だけの世界に浸れる大切な時間、友人や家族といっしょに最高に盛り上がるかけがえのない時間をフリューではPrecious Timeと呼び、プリ機やプライズ(アミューズメント専用景品)、ゲーム、アニメなどの様々な商品サービスを通してお届けしています。「フリュー調査リリース」では、お客様の“Precious Time”を様々なテーマで調査・分析することで、フリューの企業理念 “人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!” を実現してまいります。

≪トピックス≫

■10代~50代男女の半数が「オタ活/推し活」の経験者。10代女性は約80%が現在進行形で活動中!

■オタ活/推し活をしている人のうち
自分は「オタク」だと思う・過去に「オタク」だった”と回答した方は82.5%

■「自分ってオタクだなぁ」と思うのは、ついついお金を使ってしまうとき
あの人オタクだなぁ」と思うのは、特徴的な持ち物や口調から

■「オタ活/推し活で最も幸せを感じている瞬間」の幸せ度は、那由他!?
一方で「オタ活/推し活のある生活こそ日常なので、普段の暮らしも同じくらい幸せ」という傾向も

■10代~50代男女の半数が「オタ活/推し活」の経験者。10代女性は約80%が現在進行形で活動中!

オタ活/推し活について、回答者の約半数が「現在している」または「過去にしていたことがある(今はしていない)」と回答しました(本リリースでは以下 オタ活/推し活経験者)。なお、オタ活/推し活経験者が最も多い世代は10代女性で約90%。さらに約80%の方が「現在、オタ活/推し活をしている」と回答しました。

また、オタ活/推し活のジャンルについては、年齢や性別に差異は少なく、1位アイドル、2位漫画・アニメ(作品・キャラクター等)、ゲーム(作品・キャラクター等)でした。

■オタ活/推し活をしている人のうち“自分は「オタク」だと思う・過去に「オタク」だった”と回答した方は82.5%

オタ活/推し活経験者に対し「あなたは自分がオタクだと思うか」と質問したところ、「オタクだと思う」と回答したのは65.1%、「過去オタクだった」と回答したのは17.3%でした(本リリースでは、以下「オタク自認者」)。その割合は世代別にみても全世代60%を超えており、オタ活/推し活経験者のオタク自認率は高いといえそうです。一方で、オタ活/推し活をしたことがあると回答したにも関わらず、自身は「オタクではない」と回答した方が17.5%いることから、「オタ活/推し活をしていること」と「オタクであること」は別であると認識している方もいることがわかりました。また10代・20代のオタク自認率がいずれも70%以上と高い数値になっていることから、若い世代の方が「オタク」というワードや考えに対する抵抗感が低いのかもしれません。

■「自分ってオタクだなぁ」と思うのは、ついついお金を使ってしまうとき、「あの人オタクだなぁ」と思うのは、特徴的な持ち物や口調から

・「オタクだなぁ」と思う瞬間は?

・「オタク」と「オタクではない人」の境目はどこ?

オタク自認者に対して「自分はオタクだなぁと思う瞬間」を聴いた質問では、自由回答記述内の単語を計測すると「買う/課金(35回)」「お金(26回)」「情報(24回)」といった単語が目立ちました。またエピソードとしては「グッズを大量に買ってしまう」「収集癖がある」といった自身の購買行動に関する事柄が多くあげられました。また「あの人オタクだなぁと他者を見て思う瞬間」を聞くと、「グッズ(153回)」「持っている/持ち歩く(56回)」「早口(36回)」といった単語が目立ち、「グッズを持ち歩いている/身に着けている」「推しのことを話すときに早口になる」といった、見た目や何気ない行動に関するエピソードが多くあがりました。一方「自分がオタクだなぁと思う瞬間」については「~してしまう」という表現も目立ち(22回)、自身の行いについて振り返って反省している傾向も見られました。オタク自認者は、オタ活/推し活に時間やお金を使うことについて自制が効かない瞬間があるのかもしれません。

さらに、オタク自認者に「オタクとオタクではない人(非オタク)の境界」についてたずねると、「どれだけ推しにのめり込めているか」「熱量」「熱中度」といった、生活における「オタ活/推し活」の比重の重さにその差が表れるのではないかという意見が多く上がりました。

■「オタ活/推し活で最も幸せを感じている瞬間」の幸せ度は、那由他!?
一方で「オタ活/推し活のある生活こそ日常なので、普段の暮らしも同じくらい幸せ」という傾向も

オタク自認者に「オタ活/推し活においてもっとも幸せな瞬間はいつですか?」と質問すると、「ライブ/コンサートを観ているとき」「好きな作品を読んでいるとき」「グッズを入手した瞬間」など、好きな対象に接触している瞬間が幸せであるという意見が多くあがりました。そのほかにも、「好きな作品が評価されたるとき」「推しが頑張っている姿を見たとき」など、対象の喜びに共感し幸せを感じるという声や、「友人と推しについて語り合っているとき」など好きな気持ちをだれかと共有しあうことで幸せを感じる方声もあがりました。

また、オタク自認者に対し「オタ活/推し活中最も幸せを感じているときの幸せ度」を、普段の暮らしを100点としたとき何点になるか最大63桁までの数字で入力いただいたところ下記のような結果となりました 最も多かったゾーンは「80点~100点」。このゾーンは、オタ活/推し活を特別なものではなく、それが日常であるととらえており、ゆえに同等にずっと幸せと感じているのかもしれません。また幸せ度を1万点以上と回答した人は全体では13%、10代女性では29.7%と非常に高い割合となりました。最も高い得点を付けたのはこちらも10代女性の方で、入力可能な最大値である999那由他点でした。

上記のように、推し活/オタ活を日常ととらえる方もいれば、何にも代えがたい幸せを与えてくれる特別なひとときとしてとらえている方など、同じ「オタク」であってもオタ活/推し活の“Precious Time”は様々であるのかもしれません。

フリュー『ガールズ総合研究所』

約25年間のプリントシール機開発で培ってきた女の子との信頼関係やコネクションを活かし、ガールズに寄り添った様々な調査を実施。その他の調査結果はフリュー『ガールズ総合研究所」サイトからご覧いただけます。
≪フリューガールズ総合研究所 https://gri.furyu.jp/

フリュー株式会社

2007年4月にオムロングループからMBOによって独立。「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!」の企業理念のもと、プリントシール、キャラクター・マーチャンダイジング、ゲーム/アニメと、様々な事業を展開。2015年に上場、2022年4月に東証プライム市場へ移行。
≪公式サイト https://www.furyu.jp/

<調査概要>
■「オタク」に関する実態調査
調査対象者:10代~50代の男女(999名)
調査方法:インターネットリサーチ
調査時期:2024年2月1日~2024年2月6日

※公開データの引用・転載の際は、“フリュー株式会社調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。


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